@WhiteMarsh

アベと開拓者には本当にダンスを踊れるくらい仲良くなってほしい
そしてあまりにもノリノリな二人を、ゼロスーツサムがちょっと笑いをこらえながら見守っているんだ……

@視聴者さん-m9z

アベンチュリンが冒頭で開拓者と踊ってるの、今思えばアベンチュリンも(視点を変えれば)開拓者と同じ立場だったってことかね。2.1は完全に彼が主人公だったし。

@過労死-h2j

「もう僕にできることはない」が諦念ではなく手は尽くしたという意味だったの良い

@TekiBeta

0:57 There's nothing else left for me to do (僕にできることはもう何もない)
↑
これ今すぎてつらい

@user-ew8lh2jc4z

ハットを置いて行ったアベンチュリンが冒頭でハット被ってから穹くん(おそらく新運命の姿)と踊り始めるの、彼の復活→共闘の示唆だって信じてるよ…頼むよ…

@pannakotta47

今聞くと日本語字幕の一人称が「私」とか「俺」とかじゃなく「僕」なのアベンチュリン意識してたんだなって思うな…

@なな-r5o4d

「You take me higher 」の“me higher“がミハイルに聞こえて仕方ないと思ってたら、「You take Mikhail」"あなたがミハイルを連れてくる"って歌詞になることに気がついて鳥肌たった

@tokiwa0914

0:01
0.25倍速にするとよく分かるけど、「HOYOVERSE」のロゴがアベンチュリンの手の動きと一緒に消えてくのめちゃくちゃおしゃれ  芸が細かすぎる

@カテ

「ただ あっち側に行くだけ」ってさ、2.1見終わった後に聞くと "あっち側 " ってもしや…

@エニグマ-z4c

マジでストーリーの癒しが素直に謝るレイシオしかないんやけど

@ゴーストライター-c1x

頼むから冒頭のダンスシーンを存在しない記憶で終わらせないでくれ…

@Lumen-pl7uh

過去のナナシビトから帽子を受け取った主人公と過去の自分に帽子を手渡したアベンチュリンの対比エモいですね…

@駄冥土

2.0の前は楽しそうな曲だと思い、2.0の後は非情な現実を突き付けてくる悪魔みたいな曲だと思った。そして2.1になってようやくアベンチュリンの曲だと気づいた。

『僕の人生に過去と未来はいらない』
 『もう僕にできることはない』
 『ただ あっち側へ行くだけ』
 『君が僕をどこに導こうと』
 『どうせ失うものはない』

今見ると伏線だらけでびっくりしたよ......

@user-rd2pe8gf3c

ストーリーの最後でサムは「11回接触を試みたが失敗(12回目で成功)」と発言していました。
0:39 
11人の穹が現れ、12人目でようやく出会えた…と暗示しているように見えますね。

@ホタテ-b7e

0:19 でサンデーがそっぽ向いてるのはこの時点で考え方がすれ違ってることを暗示していた説

@どこかにいる人-f3x

今回のピノコニーの主人公的な立ち位置にいた
アベンチュリンとミーシャってどっちも一人称が「僕」で、歌詞の字幕も「僕」だったり、歌詞の意味がアベとミーシャに結びついていたりで、ストーリーが進めば進むほど味が濃ゆくなっていくPVだったんだな。

@あう-j8c

最初はすげぇーくらいにしか思わなかったPVがめちゃくちゃ伏線張っててバージョンまたぐ事に少しずつ明らかになるのめっちゃいいな

@おはぎモチモチモチモ

オンパロスの壮大なOPも凄く好きだったけど、このピノコニーのOPを初めて見た時のワクワク感はまじで忘れられない。

@norimakiegunkan123

ピノコニー2.0
「アベンチュリン...どこがマイフレンドだよ!なんで踊ってるんだ!」
ピノコニー2.1後
「アベンチュリン、マイベストフレンド」
ピノコニー2.2後
「アルジェンティ、アベンチュリン&マイベストフレンド」
ピノコニー2.3後
「花火、マイベストエンターテイナー」

@naru-y7i

0:37 のホタルちゃん見つめる穹くんの優しい目が好きすぎる...