【IVY 】メガテラ・ゼロ様 I was very happy yeah お元気ですか? 体壊しながら生きてますか? お互いの性格や癖が 少しわかるくらいは側にいたね 案外二人も 悪くないね 格好つけすぎず過ごせるし 「悪いところ治せ」 と言い合えるくらい 心の中まで近くなった だからこそ 強制的に来る 終わりが嫌なんだ僕は 永遠の命より ホムンクルスより 世紀の大発見や 未来地図より 隣の大好きなあなたと 同じ日に死ねる ようにしてほしいの I was very happy yeah 愛想笑いも 解るよ この話はおもしろくなかったんだろうな 次はどんな話をしようか 探してくるね 最高の名誉より 世紀末より 使い切れない ほどの財産より 愛しい真横のあなたと 同じ日に消えれる ようにしてほしいの I was very happy happy happy yeah 好きになりすぎたみたい I was very happy happy happy yeah 好きになりすぎたみたいだ僕は 君のいない未来は 要らないから その未来に僕は要らない I was very happy happy happy yeah ドラマチックな ことはなかったけど どうでもいい日々が 大切だがら 君無しじゃ 意味ないから だからこそ強制的に来る 終わりが嫌なんだ僕は あなたと僕の どちらが先に 死んでしまうかなんて 悲しい予想 大丈夫 君が思うよりも 僕は離れないから 最高の名誉より 世紀末より 使い切れない ほどの財産より 愛しい真横のあなたと 同じ日に消えれる ようにしてほしいの 永遠の命より ホムンクルスより 世紀の大発見や 未来地図より 隣の大好きなあなたと 同じ日に死ねる ようにしてほしいの I was very happy happy happy yeah happy happy happy yeah
メガテラさんは男女関係の曲として作ったのかもしれないけど、私は23歳の頃に亡くなった母のことを思って聞いて毎回泣いてしまう。 体壊しながら生きてますかがまさに病気と戦った母を思い出してしまう。 だからこそ強制的に来る終わりが本当に嫌なんだ。 最高の名誉より使いきれない財産なんかいらないから私はもっと母と生きたかった。 母が死なないドラマチックな未来はなかったけど、寂しい思いをさせてしまったかも知れないけど、母が思ってるより私はあなたのことを思って過ごしてるって気持ちを代弁してくれてるようで本当にこの曲がすきです。 メガテラさんがそんな思いで作った曲ではないことはわかっているけど、音楽っていろんな解釈ができるから素敵だと思う。 いつも素敵な曲をありがとう
「最高の名誉より、世紀末より、 使いきれないほどの財産より、 愛しい真横の貴方と同じ日に死ねるようにしてほしいの」って 最上級のの愛の言葉だよね 家族にも、友達にも、恋人にも、
「だからこそ強制的に来る終わりが嫌なんだ僕は」のところ、演奏含めすこすぎる
メガテラさんのラブソングずっっっっと一途で本当に純粋な気持ちになれて大好き
「I was very happy」ってフレーズ聴いたことあるなって思ったらミスファンの「fine」でも同じように歌ってることを思い出した!!こういう繋がりが見えるのが大好き! 愛してます!!
メガテラさんのオリ曲ってなんかすごい胸にグッとくる
これはマジで心に響く 普通の恋愛ソングじゃなくて 本当に隣にいたいって言う気持ちが 伝わってくる
紡ぎ イージーソング IVYの順番で聞くのハマってる バンド系ポップスのメガテラ合いすぎて泣きそうになる
メガテラさんオシャレすぎんか、、、 個人的にこのMVの女の子がずっと一緒なのストーリー性感じてめっちゃ好き
メガテラさんの魅力って歌は当然として、個人的には概要欄のコメントがすごく心を揺さぶってきて大好きなんだよなぁ…
何でこんなに力強くて激しいのに丁寧で優しくて切ないって感じるんだろう…本当にメガテラさんの歌が好きです…最高!!
メガテラさん作曲も絶対どんどん上手くなってる
投稿されてから毎日聞かさせて頂いています。 しかし、先週に祖父が亡くなって今改めて聴いたら泣いてしまいそうでした。 祖父の死に酷くショックを受けていた母の前で聴いていたのですがあまりに心に訴えてくるものが大きいので聞かせるのに戸惑って曲を止めました。 少し個人的な話になってしまうのですが、書かせてください。感情を吐き出させてください。 祖父が亡くなったのは先週ですがちょうど半年前に祖母が亡くなっているのです。 祖母が生きていた間は祖父は祖母を支え、孫である私の前では常に笑顔で生きていました。 祖母の葬式では落ち込んでいましたが、それでも前を向いていました。 ただそれからです。祖父は体の不調をよく訴えるようになりました。しかしそれでも元気でした。(今思うと演じていたのではと) そして先週。体のあらゆる不調が重なって余命がある程度あったにも関わらず急に亡くなりました。 亡くなった次の日は祖父の子供(私の母など)が見舞いに行く予定でした。見舞いの予定が、通夜の予定に急に変わったのです。 葬式では、みんなが口を揃えて言いました。「早くおばあさんのところに行けて良かったんじゃないか」と。悲しい涙を流しながらも、今の悲しさに理由をつけるように、急に目の前からいなくなってしまった祖父に理由をつけるようにずっと言っていました。 僕も葬式を通してずっと「よく祖母を最期まで見送った。よく頑張った」と思っていました。 恐らく式場にいた全員が同じ思いでした。 半年前に最愛の妻を失い、半年前にこの世への未練を無くし、愛する祖母の元へ行きたかったのか。 それとも祖母が引っ張って行ったのか。 そんなふたりの姿がこの曲と重なってしまいました。 彼らは同じ日には消えれなかったけれども、恐らく今はもう2人は合流して仲良く過ごしているのだと思います。 この曲は、そういった理由で悲しいことを思い出す辛い曲となりましたが、同時に忘れられない曲となりました。
頼むからカラオケに入れてくれ!!! この神曲たちを歌わせてくれ……
もうすぐ夏が終わるのに安定の爽やかさで爽快やわ
寂しがりな感情をこんなに爽やかに歌えるのが凄いのか、爽やかな歌にこんなにも儚い感情を込めて歌えるのが凄いのか、 分からなくなってしまった…. 夏の思い出が一気に蘇ってきた。メガテラさんの曲に包まれた日々が蘇ってきてとても心が暖かくなりました! 本当にありがとうございます!メガテラさん!
失恋ソングだけどすごく爽やかで人を好きになるって幸せなことなんだとこの歌を聴いて思いました。 あと「IVY」って変わったタイトルだと思ってましたがI was Very happy Yeah ということに気づいてメガテラさんのセンスに毎度のことですが惚れました。
抑えきれない気持ちを重すぎず軽すぎず伝えてくるこの歌はかなり心に響くものが、、、 この歌いいぞぉ
@otakataka14